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カバイロツルタケ

Amanita vaginata (Bull.: Fr.) Vitt. ver. fulva (Schaeff.) Gill.
2005/7/27
【発生】 少ない
●夏から秋にかけて樹木の種類は選ばずにさまざまな林で見られます。
傘は樺色(明茶褐色)で縁には条線があり柄とつぼは白いものと褐色の2タイプあるようです。
見かけるときはいつも単生ですが柄が長く林の中でも結構目立ちます。
【食毒】 食用
●まだ食べてみたことがないのですが情報ではなかなかおいしいそうで
テングタケ科の食タケはハズレが少なく、皆おいしいので期待できると思います。
次回発見したときはぜひ食べてみようと思います。



2005/6/30